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お茶コラム

おいしい冷茶の淹れ方を知る

お茶はホットが定番ですが、冷茶もまた味わい深い飲み物です。夏場はもちろん、お風呂上りや気分をすっきりさせたいときなど、冷茶を飲んで、気持ちを引き締めるというのもおすすめです。「基本的な冷茶の淹れ方は、急須に茶葉を約8~9gほど入れて、氷を4~5個入れます。そこに水を注いで4~5分待ち、湯飲みに注ぐのが一般的です」と大井。

「手軽に楽しみたいときは、市販のお茶やだしパックなどに詰めた茶葉を水と一緒にポットに入れて冷蔵庫で一晩置くだけでも、翌朝にはまろやかな冷茶が楽しめますよ」とも。温かいお茶は香りが引き立ちますが、冷茶は渋み成分(カテキン)が出にくいため、うまみと甘みがより一層引き立つそうです。
そのためには、ある程度上質な茶葉を使った銘柄がおすすめ。中でも佐藤園の『安倍の清流』で氷出しをすると、驚くほどうまみと甘みが増すそうです。

冷茶の隠れた力で心身ともに活力アップ!

ゴクゴク飲める喉ごしのよさは冷茶ならではの楽しみですが、最近の研究によると、水出しした冷茶には免疫細胞を活性化する働きがあることがわかってきたとのこと。
お湯でお茶を淹れると、うまみのテアニン、渋みのカテキンがよく出ます。一方、水出し(氷出し)にするとカテキンはほとんど出ずに、テアニンが際立ってうまみや甘みが増したお茶になるだそうです。

「体脂肪低下やがん予防、抗菌・抗酸化作用が期待される成分を持つカテキンが取れないなんて……と思う方もいるかもしれませんが、その代わりエピガロカテキンという免疫細胞を元気にしてくれる成分がよく出ます。これはお湯で淹れた場合には出てこない成分なので、ぜひ冷茶で取り入れてください」。

スポーツ選手で冷茶を取り入れている方も多いのだとか。また、カフェインもほとんど出ないので寝る前でも安心。小さなお子さまでも安心して飲んでいただけます。

冷茶_02

特別な日に。贅沢な甘露の味わい

最後に、大切なゲストや特別な日におすすめな冷茶の楽しみ方を教えていただきました。
お気に入りの器を用意し、上質な茶葉や玉露などを入れ、その上に純氷を置きます。そして、氷が溶ければ出来上がり。氷が溶けていく優雅な様を眺めながら過ごす時間も、またいつもとは少し違った楽しみ方になりそうです。
そして完成するのは、深くまろやかな甘みがギュッとつまった甘露のようなお茶。特別な日の贅沢な味わいとして取り入れてみてはいかがでしょうか。


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