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お茶コラム

季節感を上手にとりいれる

新茶のもつ若葉のさわやかな香りは、旬の季節限定の贅沢な楽しみ方。季節感を上手に取り入れることができる女性は丁寧な暮らしぶりが感じられて魅力的です。忙しい日々の合間に、”ほんの少しだけ自分のためのお茶の時間を作る”。朝に飲めば、一日のはじまりをさわやかに過ごせますし、丁寧に入れた新茶の味と香りは、頭も気持ちもスッキリして、お仕事や勉強、家事の合間のいい気分転換にもなります。好きな器を選んで、おいしく入れていただきましょう。

新茶のおいしい入れ方

新茶は香りも楽しみのひとつです。香りを引き立たせるために、やや熱めの80℃くらいのお湯でサッと入れるのがコツです。
1)大さじスプーンに軽く1杯(約8g)の茶葉をすくいます。
2)茶葉を急須に入れてから、80℃くらいのお湯を急須にゆっくり注ぎます。
80℃ってどうやってわかるの?
ポットのお湯を湯呑(またはマグカップ)にいったんいれてから、急須に注ぎます。
容器を移し替えるごとに約10℃温度が下がりますので目安にしてみてくださいね。
3)急須のフタをしたら30秒くらい待ちます
4)湯呑に静かに注ぎ分けます。いっきに注がないで、急須を何度もおじぎさせるように何回かに分けて注ぐと、急須が傾くたびに茶葉とお湯が対流して茶葉がひらき、おいしさが抽出されやすくなります。
5)最後の一滴まで注ぎ切ります。
6)出来上がり
急須の中にお湯を残したまま放置すると、苦味が出て二煎目以降のお茶をおいしく入れられなくなってしまいますので必ず最後の一滴まで注ぎ切りましょう。

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やや熱めのお湯で入れる

 

新茶っていつまでに飲めばいい?

産地や品種によって摘み取りの時期に差がありますが、新茶シーズンは春から初夏にかけて(4~5月頃)です。では入手した新茶は、いつごろまでに飲めばよいのでしょうか?「いただきものなんですが、大切な新茶なので飲まずにとってあります」という方もいらっしゃいますが、むしろもったいない!摘み取ってすぐに出荷する新茶シーズンならではの魅力は、若葉のフレッシュな香りと味です。新茶を入手したらできるだけ早く、旬の季節のうちにいただくことをおすすめします。早めに開封して1か月くらいで飲みきってしまいましょう。


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