佐藤園の芯蒸し茶®とは?

静岡県「本山」というお茶づくりに適した環境と
佐藤園のお茶へのこだわりが生み出したお茶です。

佐藤園の自社茶園があるのは、静岡市「本山(ほんやま)地区」大原の里。
約800年前に静岡茶発祥の地といわれ、江戸時代には、徳川家への献上茶が栽培され納められてもいました。
今も香り高い「本山茶」がつくられている、お茶の名産地です。

静岡県「本山」で生まれたお茶
―日本一おいしいお茶の産地―

〜茶栽培に最適な環境の特徴〜標高が高い山間にある。
朝夕の寒暖差が大きい。
美しい川が流れ、霧がかかる。

お茶づくりに最適な環境

佐藤園が自社茶園と工場をもつ静岡県静岡市本山(ほんやま)地区は、ダージリンやアッサムなどの世界の銘茶産地と同様に、茶栽培に最適な環境が整っています。

厳しい環境下で生まれる「香り」

お茶はストレスがかかるほどにアミノ酸などの養分を樹内に蓄積するため、本山地区の厳しい環境下ではとくに「香り」の高い茶葉が収穫できます。

全国茶品評会 13年連続入賞
全国茶品評会で一等受賞!

創業以来、お茶の栽培から製茶、販売までを一貫して手がけている佐藤園。その確かなお茶づくりが認められ、全国茶品評会で一等受賞・13年連続入賞という全国でも数少ない快挙を達成しました。
また、佐藤園がお茶づくりを行う静岡市は、全国の中で最も優れた茶産地であるとされ、同品評会にて3年連続「産地賞」を受賞しています。

※全国茶品評会とは、お茶の栽培から製茶までを手がける茶園だけが参加を許される、国内最大かつ唯一の全国大会。
茶葉づくりから製茶技術までが厳正に審査され、お茶のおいしさ日本一を競い合う、権威ある品評会です。

佐藤園のお茶へのこだわり
―全ては「香り」のために―

茶園・研究所・工場が
一丸となったお茶づくり。

畑から製造まで、
一貫生産システム

一般的にお茶の製造は分業で、栽培者が収穫し、茶問屋によりお茶が仕上加工されますが、佐藤園では自社で「畑から製造・仕入販売」「品質管理」の「一貫生産体制」を実現。研究所、茶園、工場が一丸となって、常識にとらわれないおいしいお茶づくりに取り組んでいます。

土から育む茶

佐藤園の自社茶園では、山の自然のちからを最大限に引き出すために滋養ゆたかで、ふっくらとした土づくりをします。1年中、日々かわる茶園のようすや天候を見ながら、茶葉を「わが子」のように大切に育てています。

ひと葉、ひと葉、
のびのび育てた茶葉

くだものの栽培で「より甘くておいしい果実をつくるために、花や実を間引きする」という栽培法があります。
私たちはそれにヒントを得て、茶樹の芽の数を減らして、ひとつの芽に多くの養分が行き渡るよう栽培しています。

佐藤園の栽培方法
一般的な栽培方法
育った新芽は、柔らかくて葉肉が厚く、濃厚な味と香りが乗るようになり、
ほかではまねのできない風味と香りのよい茶葉に仕上がります。
ひと葉、ひと葉、丁寧に収穫

茶葉にもっとも「うま味」が乗るのは、1年間で4月下旬からの1〜2週間ほどという一瞬です。この短い時期には、佐藤園の社員総出で収穫を行います。

お茶のエキスパートが仕上げる
佐藤園だけの芯蒸し茶

収穫された茶葉は、鮮度を保つため2時間以内に製茶工場に運ばれます。工場では、自家茶園で育てた茶葉の「個性」を生かし、独自製法の「芯蒸し」→「揉み」→「火入れ」の工程を経て、香り高く苦味を抑え、まろやかでコクのあるお茶に仕上げます。

茶師が生かす、本山茶の香り

佐藤園の茶師が、800年の歴史を持つ本山茶の香り、味、色を五感を使って再現します。こうして、茶葉の性質をよく知るエキスパートの力が集結して、佐藤園の芯蒸し茶(R)は仕上がります。

深蒸し茶との違い

清々しい香りに
まろやかなコクと甘み、
そして美しい萌黄色の水色。

佐藤園の芯蒸し茶

◎ 粉が少ない
完成した茶葉は細かくよられた葉が多く、光沢のある深緑色をしている。急須は目詰まりしない。

◎ 蒸しが均一
芯まで蒸され、蒸しすぎやバラつきがない。色鮮やかで蒸し葉にも良い香りがある。

一般的な深蒸し茶

△ 粉っぽい
粉っぽく赤茶色がかった茶葉。粉葉や砕け葉がえぐ味、苦渋みのもとに。目詰まりする。

△ 蒸し過ぎ、ムラ
均一に蒸されておらず弱い葉は蒸し過ぎに。蒸し葉にムレ香りがあり、葉切れはある。

お茶づくりに適した恵まれた環境で、
土作りから丁寧に手をかけ研究をつづけて生み出された、
ここにしかない味わいをぜひご賞味ください!
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